こんにちは!ちるみとらです。
いつもは育児4コマを投稿していますが、
今回はズバリ「お金」の話です!

子供が生まれたら考えないといけない…
学費をどう貯めるか?」を
自分達なりに考えた事をまとめます
漫画(学資)

学費はどれくらい必要?

保険やさんに相談した時に気づいたのは
まず「いくら貯めるのか」を決めるということでした

その目標を達成するには
どうしたらよいのか?と逆算するのです!

ということで、
幼稚園から大学までの進路別学費合計を
調査しましたー!

01_大学までの学資

出典:文部科学省「子供の学習費調査」(平成30年度)
出典:日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」(2019年度)

この表で
1番安い(全て公立)のは約1,000万円
1番高い(全て私立)のは約2,500万円です

自分の場合で考えると…
保育園、小学校、中学校は公立、
高校は私立と想定すると
そこまでで約700万円。

そして…大きなお金が必要になるのは大学!
大学は学費以外にも
入試の費用、一人暮らし費用を考えると
1000万は用意しておきたいですね

ということで…
だいたい子供1人につき1700万円といったところでしょうか?

これはみなさんそれぞれで
シミュレーションしてみてください〜!

ちょっとイラスト

それで、お金の貯め方って何?
普通に働いて稼いだお金を
銀行に貯金してるけど、それじゃだめなの?

だめじゃないけど…
銀行に貯金するだけでは、
利率が低くてもったいない
 
もっとお得に
貯められる方法があるのです!!



学資を準備する方法 2選!

例えば大学進学で
まとまったお金が必要となりますが、
私たちが持っている有利なものがあります…!

それは時間

時間(約20年)を利用して
お金をお得に準備したいと考えました

学資を準備する方法2選とは、ざっくり
(1)保険商品を買う
(2)自分で投資する
です!

それぞれ、投資金額に対して
どれだけのリターンがあるのか
シミュレーションしてみました!

<使用したサイト>
金融庁シミュレーション
アセットマネジメントOne
  1. 保険商品を買う

    そもそも従来からある学資保険は
    利益を期待できるような商品は無かったので、
    外貨建ての生命保険で代用することを
    検討しました!
    (保険やさんもそれを勧めてくれていました

    【選んだポイント】

    • 期間を決めた払込型である事
      (例えば、15年のみの払込)

    • 払戻金額(リターン)が高い事
      (払ったお金以上にたくさんお金がもらえる

    【保険商品の例】 
    保険会社 保険商品名 リターン 為替手数料
    MetLife USドル建終身保険ドルスマート S 払込後3%/年を保障
    (試算表では20年後124%)
    片道50銭/ドル
    オリックス生命保険 米ドル終身保険キャンドル 未記載
    (試算表では20年後125%)
    片道1銭/ドル


    【確認しておく点】

    • 投資期間とリターンが妥当か

    • 保険会社はどこで利益をあげているのか考える
      (手数料は意外と商品によって差がでます!)


  2. 自分で投資する

    投資ってどうすればいいの?!
    リスクがありそうだし難しそう!
    確かに、自分で投資するには
    投資の事を知る必要はあります

    でも、それでお金が手に入るならば!!
    ということで少し勉強しました(主に夫が)

    ちょっとだけ紹介しますね〜

    投資には以下のような種類があります。
    ・株式:企業への出資。配当金や株主優待がもらえるかも。
    ・債権:国や企業が発行する借用証明。リスクは低いが利率も低い。
    ・不動産:マンションやアパート。家賃収入がもらえるかも。
    ・為替(FX):円高時に外貨を購入して円安の時に売れば、利益になる。
    など

    少額から始めることができ、
    かつ長期間投資することで
    安定したリターンが見込めるため、
    うちは株式投資にしようと考えました

    株式投資でどれ程の
    リターンが得られるのでしょうか?

    以下の書籍を参考にしました

    ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

    新品価格
    ¥2,475から
    (2020/9/1 20:53時点)


    03_米国株年平均リターン

    過去の実績から考えると
    20年で最低6%のリターンが期待できる
    ということです!

    長期間投資を行うことで
    損する確率を低く抑えることが
    できるんですね!! 

    ちょっとイラスト
    では具体的に… 

    どのくらいリターンがあるのでしょうか?


保険vs株式投資 リターンが大きいのはどっち?

この2つのどちらで
運用していこうかな?

このままではよく分からないので、
実際に数字を当てはめて
シミュレーションしてみました!

【前提条件】

運用年数 払込年数 年払込額
20年 10年 50万円
(月額4.16万円)


【比較結果】


10年後
見込額
10年後
返戻率
20年後
見込額
20年後
返戻率
銀行貯蓄
(年利0.001%)
500.02万円 ほぼ100% 500.07万円 ほぼ100%
メットライフ 458万円 92% 618万円 124%
ORIX生命 356万円 71% 624万円 125%
株積立運用
(年利1.5%)
543万円 108% 630万円 126%
株積立運用
(年利3%)
590万円 118% 793万円 158%

03_米国株年平均リターン

銀行貯蓄はゆうちょ銀行の通常貯金を参考にしています。
(定期預金でも年利0.002%なんです。)

これを見ると、銀行に貯金しているだけだと
もったいなく感じませんか?

20年後の場合の見込額を銀行貯蓄と比べると…

保険商品を買った場合と
自分で年利1.5%で株式投資した場合は
だいたい同じで、
プラス約120万円になっています

年利3%で株式投資した場合
プラス約290万円となり、
保険商品と比べて
プラス約170万円となります!

さきほどの書籍によると年利6%ですから、
年利3%なら達成できる気がします

と、いうことで…
リターンを重視するなら株式投資
という結果になりました!

ちょっとイラスト

結論 
〜それぞれメリットとデメリットがある〜

結果、リターンを重視する我が家は
自分自身で株式投資をし、
学資の準備を行うこととしました


生命保険は別の保険会社で入っているため
これ以上保証をつける必要はなく、

また、夫が以前から株式投資に興味があり
やってみたかったのも理由です


そのため、万人が同じ結論には
ならないと思います。

株式投資をするには
多少勉強しなければならないし、
リスクもあります

(ここだけの話、もし夫が勉強しようとしなければ
保険にしちゃうと思います)

手間なく手堅くいきたい方は
保険がおすすめです

保険と株式投資のメリット、デメリットをまとめました 
 


メリット デメリット
保険 ・万一の保障ができる
・所得税・住民税を軽減できる
・リターンが保証されている
・投資の知識が不要
・すぐに解約すると損をする
・保険商品としての手数料がかかる
(投資金全てを運用に回せない)
株式投資 ・お金のコントロールが自由
(途中で引出すことが可能)
・保険に比べて金利が高い
・元本割れのリスクがある
・知識が必要

さてさて…
今回の記事はこれで終わりですが、
「自分で投資をするってどうするの?!
もっと知りたい方のために
続編も書く予定です!

・投資ってどんな制度があるの?
・つみたてNISAを始めるには?
・何にどれだけ投資しよう?

次回もお楽しみに!
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